飛ぶ鳥を落とす勢いだ。前回の地元・高松記念(小松島開催)を優勝した石原の近況の勢いは目を見張る。決勝は番手での勝利とはいえ、そこまでの3日間は連日風を切って圧倒的な強さで別線を封じて1着を並べた。中四国地区では犬伏湧也、町田太我と並びGⅠタイトルに最も近い存在といえる。24、25年にS級最多勝。今節は200勝(現在198勝)も視野に入れ、その先のGⅠ戦も見据える。
「いい感じですね。今年はいっぱい勝ちたい。いつも通りに頑張るだけです」と愚直に前を向く。12Rも平常心で自分の走りを貫いて自慢のパワーを発揮する。


